開発秘話
現在、世の中を騒がせている感染症だけでなく、
さまざまなウイルス・細菌を跳ね返す
元氣を作りたい!
東洋医学ではウイルス・細菌などの目に見えない外から人体に入ってくる悪いものを邪気と呼んでいます。
この邪気に対して、身体がバリアとして作る氣を衛気と呼びます。
「この衛気を強める力を植物に助けてもらうことができれば、
多くの人の助けになるのではないか?」
1番目はカリン
カリンの精霊は私たちの内側と外側の境界をやさしく覆います。
2番目は菱の実
菱の実の精霊は身体の中にしっかりとした堅固さを作るのを助けてくれます。
3番目はプアール茶
プアール茶の精霊は大地からの情熱を私たちの身体に届けてくれます。
試しにブレンドして飲んでみると、 飲むことで植物が作る氣の流れと、精霊からの守りを感じることができました。
「これはすごい!」
突然の閃き、導かれた4つ目のハーブ
ふともう一つ追加のハーブが天啓のごとく頭の中に閃いて降りてきました。
そのハーブの名前は「アンゼリカ」
英語でいうところのエンゼル(天使)の名前が付いているハーブ。
すぐに瞑想的な状態でアンゼリカによる氣の流れの変化を確認し、精霊との交流をしました。
すると、おなかの氣を強めて熱くするとともに、特に呼吸器の上昇する氣の流れを強くし、精霊は大地のエネルギーを天に向かってすっと伸ばしていくような、力強く熱い心を感じるものでした。
なぜアンゼリカが気になったのか?
「アンゼリカという名前および属名の由来はラテン語で天使を表す”Angelicus”。
種小名archangelicaは「大天使の」という意味。
かつて疫病が流行したとき、一人の修道僧の夢の中に天使が現れ、この草に疫病を防ぐ力があることを伝えたという伝説が残っていました。 それが天使ミカエルであり、この草の花は、5月8日の聖ミカエルの日に咲くといわれています。
そのためヨーロッパ諸国では「天使のハーブ」、「聖霊の宿る根」とも呼ばれ、その名の通りヨーロッパでは古くからこの芳香が悪魔を退け、病気を治すと信じられてきており、中世ヨーロッパでは「魔女の霊薬」としても用いられていた。」
つまり、伝統的にも疫病に対する効果があり、身体の氣の変化としても感染症に対する効果が期待できるものでした。
こうして、4つ目の植物が決まりました。
大天使ミカエルの召喚
この4種類の植物の処方に、大天使ミカエルを召喚できないかと考えました。
すると、特別な魔法陣の形のアイディアが降りてきました。
その魔法陣に、
・生薬を配置して大天使ミカエルをこの処方自体に封入できること
・そして飲んだ人に大天使ミカエルの加護を与えることができると
いうある種の確信めいたものを感じました。
そして、その通りに天使召喚の儀式を行うと、4つの生薬のお茶自体にさらに大天使ミカエルが入ったことがわかりました。
このお茶を飲んでみると、大天使ミカエルの力で衛気のさらに外側に守りができていることを感じられ、日々飲み続けると火の大天使の力をいただき、情熱ややる気が強められることが感じられたのです。
大天使ラファエルの召喚
「いわゆる風邪と呼ばれる感染症を担当する大天使には、風の大天使ラファエルもいるじゃないか」というアイディアが浮かびました。
そこで、大天使ラファエルと交信してみると、魔法陣を使って召喚して、ミカエルと同様に処方自体に召喚する方法が示されました。
こうして、ラファエルを召喚して4つの植物の関係性(=風の要素)の中に大天使ラファエルを召喚することができました。
このお茶を作って飲んでみたところ、
ちょうど大天使ミカエルの担当する領域の外側、つまり感染症にかかるような運気自体が良い状態に保たれることを感じられました。
光の元氣茶の完成
こうして、
・4つの植物による身体の氣を強める効能
・4つの植物の精霊の守り
・大天使ミカエルと大天使ラファエルの守護
が一つとなった「光の元氣茶」が完成したのです。
ここまでの話は、
この「光の元氣茶」作成のスピリチュアルな側面を、可能なかぎり正確に表現してみようと試みたものです。
スピリチュアルな効果については科学的に証明することはできません。
気に入っていただけましたら末永くお飲みになることを通して、天使との交流を深めてみて下さい。
こんなお悩みありませんか?
- 感染症などが不安なので免疫力を向上させたい
- 日常生活のストレスを軽減させたい
- メンタルを安定させ、リラックスしたい
- コンディションを整えたい
- カラダを強くしたい
- 天使と繋がり、エネルギーをもらいたい
天使とつながり、毎日を健やかに
火をつかさどる大天使ミカエル
カラダを中から温め、
エネルギーが湧き上がります。
火をつかさどる大天使ミカエル。
その名は、「神に似た者」「神のように見える者」を意味します。
手にしている剣で、恐れの感情を断ち切り、人間を負の感情から解放し、
困っていたり、行き詰まっている人間をサポートしてくれます。
光の元氣茶は、大天使ミカエルのサポートを受け、カラダを中から温め、
恐れや負の感情を断ち切り、エネルギーを与えてくれます。
風をつかさどる大天使ラファエル 風のバリア「衛気」で邪気を払い 不要な風からカラダを守ります。
光の元氣茶は、
カラダの中からエネルギーが湧き出し、衛気でカラダを守ります。
カリン
カリンの精霊は私たちの内側と外側の境界をやさしく覆います。
ポリフェノールやビタミンCを含み、炎症を抑え、
痛みを和らげる抗炎症作用があります。
呼吸器系の不調改善もサポート。
菱の実
菱の実の精霊は身体の中にしっかりとした堅固さを
作るのを助けてくれます。
良質な脂質アミノ酸を含み、精神状態や胃腸機能を
サポートしたり、喉の粘膜を
保護してくれます。
プアール茶
プアール茶の精霊は大地からの情熱を私たちの身体に
届けてくれます。
カラダを温め、リラックス効果を高めます。
腸内環境を整え、物質•ミネラルも豊富に含んでいます。
アンゼリカ
その日に必要なエネルギーを 無意識に選ぶ
いつでもどこでも、
気軽に飲めるティーパックタイプ
飲み方
- 1.ティーポットなどにティーパック1包を入れ、お湯500〜1500ml注ぎます。
- 2.5分〜10分待ち、ティーパックを取り出します。
- 3.お好みの量を、お好きなタイミングでお飲みください。 温かい状態でも、冷やしても召し上がりいただけます。
Case1
朝起き抜けの水分補給に
Case2
午後の仕事開始前に
Case3
リラックスタイムに
よくある質問
Q
おすすめの飲み方はありますか?
A
お薬ではない為、決まった飲み方はありません。
ティーポットなどにティーパックを1包を入れ沸かしたお湯を500〜1500ml入れ、5~10分ほど待ちティーパックを取り出し、お飲みください。
Q
冷やして飲むことも可能ですか?
A
冷やして飲んでも、成分に変化はありませんので、大丈夫です。
お好みや状況にあわせて、お飲みください。
Q
1日どのくらい飲めばいいですか?
A
できれば、1日コップ1杯以上飲んで頂きたいです。
一度に沢山飲むのではなく、一日の中で少しずつ飲んで頂いたほうが効果的です。
1日の量よりも、毎日続けて飲んでいただくことをおすすめします。
Q
妊娠中は飲まない方が良いですか?
A
材料の関係上、あまり飲まない方が良いとされております。
飲用されたい場合は、かかりつけの医師などにご相談ください。
Q
糖尿病を患っていますが、飲まない方が良いですか?
A
材料の関係上、あまり飲まない方が良いとされております。
飲用されたい場合は、かかりつけの医師などにご相談ください。
Q
カフェインは入っていますか?
A
材料のプアール茶に、微量ですが含まれております。
お客様の声
50代 男性 会社経営
40代女性 個人事業主
50代 男性 会社経営
就寝後、夜中に何度か目が覚めてましたが、光の元氣茶を飲んで夜中ぐっすり眠れるようになりました。
30包入り(約1ヶ月分)